レチェを褒めていく

  • 2018.05.16 Wednesday
  • 22:27

 

 

 

 

余った薬や医療器具を病院に返してから

葬儀と火葬をし

今朝レチェの遺骨が自宅に戻った。

 

 

レチェが旅立って、

たっぷり時間がある私は悲しみに押しつぶされるもんかと先手を打って動いている。

 

トイレを洗い、あったかハウスを解体した。

フードやペットシーツなどを動物保護団体へ送った。

 

 

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フランが17歳で旅立ったときレチェは7歳。

それまで健康で手のかからない子だと思っていたら先天性の心臓病と判った。

 

レチェが自分で走り回る分にはいいけど、

私たちがレチェを走らせる遊びは禁止。

 

嬉しくて期待に応えようとついつい無理してしまうから、

そう医師に言われた。

 

そして

 

10歳まで生きられないかも、と。

 

 

 

フランの話を少々すると

 

フランは不幸な生い立ちを持った猫で

もうすぐ5歳って時に我が家にやってきた。

そして10歳の時に生後2か月のレチェが我が家の一員になった。

フランは12歳で腎不全になり毎日朝晩の皮下輸液は4年数か月に及んだ。

フランの輸液生活が始まったのはレチェが2歳の頃で

先住猫フランを気に掛け優先させる日々は

遊び盛りのレチェにいろんな我慢をさせたはず。

それでもフランにくっついて回り、甘えたり遊んだりケンカしたり温め合ったり。

フランに数えきれないほど病院へ連れて行ってた間

おりこうさんに留守番して手のかからない子に見えていたレチェは先天性の心臓病を抱えていた。

それまで気づかなかったことが申し訳なくチクチク胸が痛んだ。

フランが逝き、寂しく思うのはレチェも同じでより甘えんぼになった。

私たちから見えるところで動き回る姿に

私たちこそ救われてきた。

 

 

 

レチェにもフランの歳まで生きてほしい。

それが厳しいならせめて15歳・・・

 

それが13歳の誕生日を目前に旅立ってしまった。

 

 

10歳を越えられないかも、と言われたレチェが12歳と359日。

私たちはまだまだレチェを失いたくなかったけど

その希望は人間故の “欲深さ” なのかな。

 

だって

 

レチェは寿命を全うした

 

次々と困難な事態になっても

ひたすら健気に

10歳の壁をうんと越えて最期の最期まで生き抜いた

 

 




 

もちろん悔やむ

責める

 

今までの日課がごっそり抜けてヒマでヒマで仕方ない

夕方の帰宅、意味を無くした早歩きの癖

 

まだ僅かしか経たない今でさえこうであって

この先の想像が追いつかないけど

 

 

その都度それ以上に

レチェの頑張りを褒めていく

 


 

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